骨の形成に欠かせない

産婦人科

丈夫な骨を作ることができるカルシウムが不足すると、骨粗しょう症になるリスクが高まります。実際に現代は骨粗しょう症に悩む女性が増えているため、誰にでも起こりえることだと言えるでしょう。女性は加齢によってホルモンやヒアルロン酸などが減少しますが、特に妊婦は気をつける必要があります。女性は妊娠や出産を行うことでカルシウムが消費されてしまうので、不足がちになってしまう可能性があります。そのため、妊婦にとってカルシウムを補うことで、骨粗しょう症の予防をすることができるのです。

カルシウムと聞くと乳製品に多くふくまれているイメージがありますが、イワシの丸干しやモロヘイヤなどの食材にも含まれています。ただし、食品によって含まれている量が異なるので、普段から意識して食品を選ぶことが大切です。ですが、妊婦は体調が優れない時もありますし、食欲がわかない時もあるでしょう。そのような場合は、サプリメントを取り入れてみてはどうでしょうか。サプリメントなら気軽に摂取できますし、不足しがちなカルシウムを補うことができるでしょう。

カルシウムが不足することで丈夫な骨を作ることができなくなりますが、逆に摂取し過ぎることも問題とされています。過剰に摂取することで吐き気や便秘になったり、皮膚のかゆみが起こったり、体の不調の原因となることがあるのです。妊婦の場合は1日に900mgが必要になるとされているので、それ以上を超えすぎないようにすることが必要です。食品から摂取できなかった分のカルシウムをサプリメントで補うことで、丈夫な骨を作ることができるでしょう。